| ○ RH707 壁の廃人__さん |
全長約21cmのこのアンテナを、VR-150に取り付けて4年近く使用しています。 RH707の折曲機構の支点はアンテナの根本から6cm、VR-150の底面からは15cmの位置にあり、そこから先がトルクスネジを軸として左右に約100°ずつ倒れます。 倒れる向きは左右直線方向に限られ、前後や斜めなど任意の方向に倒すことはできません。 軸から2cm先までが固い素材、そこから先12cm少々がフレキシブルアンテナです。 折曲機構は一定方向にしか倒れませんから、折曲できない方向からの衝撃に対しては無力です。 同形状同性能で折曲機構無しのRH701の方が、フレキシブルアンテナ部分が長い分だけ柔軟性が増すのではないでしょうか。 無線機の全高+6cm(折曲機構の軸まで)が本体と一体化するため、収納時にかえって扱いづらく感じることがあります。 また、私の個体だけかも知れませんが、アンテナがまっすぐになる中立位置を境に折曲方向の一方には緩く倒れ、他方には固さがあって倒れづらくなっています。 この固さがほぼ中立を維持するのに役立っていますが、中立位置にクリックストップがないため、使用中に徐々に倒れてきます。 増し締めして両方向に倒れづらくするのならば、はじめから折曲機構無しのRH701を買った方が良いですね。 感度については、意識して比べたことはないのですが、VR-150付属アンテナと大差ないように感じます。 付属アンテナは太くて固くてキズが目立ちやすいので、RH707の方が作りや見栄えが良くなりますし、折曲機構無しのRH701の方がさらに使い勝手も良いのではないかと思います。
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