MUSENKI レビュアーズ倶楽部!
アマチュア無線・広帯域受信機の専門店CQオームの商品評価ブログです。各種無線機・受信機・関連商品のレビュー(評価・感想・使用感など)大集合。
○ CHA7000 regattaさん
2008年03月30日 (日) | 編集 |
コメットさんの7MHzモノバンドGPの続編・調整編です。

説明書通りの寸法で組み立てて、マンション5Fのベランダに建物壁との間隙50cmで設置し、SWR最小となる周波数が6700KHz(SWR=3)の状態からスタートしました。

ローディングコイルが入っていることと建物の影響があり、周波数とエレメント長の関係が計算できないので、とにかく共振周波数を上げるため、トップの3mm径で1230mm出ているステンレスエレメントを外したところ、ほぼ7000KHzになりました。
これ以上エレメント長を短くはしたくないので、次に思い切ってトップロード板を外しました。
7025KHzでSWRが最小となり、値は2.2です。ここからは3本のラジアルの長さを1本づつSWRアナライザの表示を見ながら調整していきました。
結構クリティカルで、1cm刻みどころか2mm3mm位づつ各々伸ばしたり縮めたりしました。
7025KHzでSWR1.0、1.5以内の幅が7000KHz〜7033KHzで、7100KHzでは3を越えますが、CWとRTTYメインですのでここで手を打ちました。

調整している人間も影響を与えるようで、アンテナから離れると数値が変わります。
最終的なラジアル長は、説明書記載寸法で1920mmのところ、1930mm、1710mm、1670mmと全て異なる長さになりました。

取り敢えずSWRは下がりましたが、トップロード板を付けてエレメントを少し短縮する方法も考えられますので、今後QSOしながらベターな点を決めていこうと思います。

尚、ここでSWRアナライザと言っているのは、AutekResearch社のRF-1です。
クラニシさんのアナライザのようにXCXLリアクタンスも読める機械を使えばもう少しエレガントに調整できるのかもしれませんね。


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